【10/1(木)札幌】工場データ活用は「1ライン」から始まる〜ロッテと製薬工場、2つの現場で起きたこと〜

【10/1(木)札幌】工場データ活用は「1ライン」から始まる〜ロッテと製薬工場、2つの現場で起きたこと〜

セミナー概要

工場のデータ活用は、大規模な投資と長い計画がなければ始められないーーそう思われがちです。

本セミナーでは、クラスメソッドが支援した2社の事例を、実際にプロジェクトを担当したエンジニアがお話しします。

ロッテ浦和工場では、ガーナチョコレートの個包装ライン1本から設備データの可視化に着手。設備が稼働する現場でしか見られなかったデータを管理棟から一元的に確認できるようにし、あわせて紙帳票の約50%を電子化しました。プロジェクトはアジャイル開発(スクラム)で進め、お客様メンバーがチームに加わることで内製化ノウハウの獲得までを目指しました。

ある企業の製薬工場では、製造データをSDカードで取り出してExcelで確認する運用が続いていました。工場設備とクラウドをつなぐゲートウェイを設置してリアルタイム収集を実現し、その後3つのフェーズで対象設備を拡大。プロジェクトを通じて、AWSの知識がほとんどなかったご担当者自身がダッシュボードを構築し、解析処理まで実装できるようになりました。

食品と医薬品、規制もラインの構造も異なる2社ですが、進め方には共通点があります。「まず1ライン・1台から始めた」「現場が自分で触れる状態を目指した」。この2点をどう実現したのか、つまずいた点も含めて具体的にご紹介します。

セッション後は、少人数の交流会をご用意しています。担当エンジニアに直接ご質問いただけるほか、参加者同士で自社の設備やデータ活用状況を共有し合いながら、「わが社の1台目」を考える時間にしていただけます。

まずは登録する

こんな方におすすめです

  • 設備データは取っているが、現場の端末やSDカード・Excelでしか見られていない方
  • 紙帳票の記録・巡回・転記に人手を取られている方
  • データ活用に着手したいが、投資規模が大きく稟議が通らないと感じている方
  • ベンダー任せの状態から抜け出し、自社で改善を回せるようになりたい方
  • 北海道の製造業同士で情報交換のつながりを持ちたい方

開催概要

日時

2026年10月1日(木)

セッション:17:30~18:45 懇親会:18:55~20:00(受付開始17:00)

場所 クラスメソッド株式会社 札幌オフィス
北海道札幌市中央区北3条西1丁目1−1 札幌ブリックキューブ 10階
(GoogleMapsがひらきます)

JR札幌駅 南口東改札口 徒歩7分
地下鉄東豊線 / 地下鉄南北線 さっぽろ駅 21番出口 徒歩1分
地下鉄東西線 大通駅 徒歩7分
定員 15名
参加費 無料
主催 クラスメソッド株式会社

タイムテーブル

時間 登壇者
17:35〜17:40

会社紹介

クラスメソッド株式会社 東日本営業本部 北海道営業部 川崎 亜由美

17:40〜18:10

チョコレート工場の1ラインから学ぶ、設備データの「取り方」と「見せ方」と「育て方」

工場のデータ活用で最初につまずくのは、「どの設備から、何を取ればいいのか」を決める段階です。取れるデータは無数にあり、全部取ろうとすると計装も運用も膨らみます。ロッテ浦和工場ではガーナチョコレートの個包装ライン1本から着手し、設備の前でしか見られなかったデータを管理棟から一元的に確認できるようにしました。本セッションではこの事例を出発点に、既存設備からデータを取り出す手法、現場と管理側で役立つダッシュボードの考え方、そして現場が自分で改善を回せる体制づくりまで、できるだけ他の工場にも持ち帰れる形でお話しします。

クラスメソッド株式会社 製造ビジネステクノロジー部 スマートファクトリーチームマネージャー 濱田孝治(ハマコー)

18:15〜18:45

製薬工場におけるITでの設備制御とSmartFactory AI Base

製薬工場でのデータ可視化とPLCへの書き戻し、製菓工場でのアジャイル開発の導入など、私たちは現場に入り込んだ内製支援を重ねてきました。本セッションでは、そうした個別のプロジェクトで得た知見の共有と、それらの取り組みを支えたプラットフォーム「SmartFactory AI Base」をご紹介します。

 

クラスメソッド株式会社 製造ビジネステクノロジー部 スマートファクトリーチーム 野村 敏昭
18:55〜20:00

交流会「わが社の1台目、どれにする?」

セッション後は、お飲み物と軽食を囲みながらの交流会です。
スクリーンにトークテーマを投影しますので、それをきっかけに、担当エンジニアや他の参加者と自由に話してください。「止まると一番困る設備は?」「一番めんどくさい紙帳票は?」「始めるとしたら社内で誰を説得する?」など、製造現場のデータ活用に踏み込んだテーマを用意しています。
セッションでは聞ききれなかった疑問や、「うちの場合はどうなんだろう」という相談も気軽にしていただける場です。

注意事項

  • 受付でご本人様確認のために利用しますのでお名刺を1枚ご用意ください。
  • 当日ご来場が難しくなった場合は、お手数ですが hello@classmethod.jp まで事前にご連絡ください。

お申し込みフォーム

※個人およびフリーランスの方、弊社が競合と判断した企業様からのお申し込みはお断りをさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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