
【10/20(月)】 「データ分散」 「スピード不足」 「高い運用負荷」を解消!最新事例に学ぶ、データ基盤の導入と活用
セミナー概要
多くの企業がデータ活用の重要性を認識する一方で、実際には以下のような課題に直面しているのではないでしょうか。
・部門ごとにデータが分散し、全社横断で活用できていない
・分析やレポート作成に時間がかかり、ビジネスのスピードに追いつけない
・データ基盤の運用・保守にかかる人的・金銭的コストが高い
本ウェビナーでは、まず2025年9月に開催された「Snowflake World Tour TOKYO」の最新情報をコンパクトに振り返ります。
その上で、「データ分散」「スピード不足」「高い運用負荷」といった課題をいかに乗り越え、データドリブンな組織へと変革していくのか。その具体的な道筋を、最新の顧客事例を交えながら分かりやすく解説します。
こんな方におすすめです
- 社内のデータが分散・サイロ化しており、全社横断でのデータ活用にお困りの方
- データ基盤の運用負荷や分析スピードに課題を感じている、情報システム・DX推進部門の方
- データドリブンな組織への変革を目指しており、その具体的なステップや事例を知りたい方
- Snowflake World Tour TOKYOの重要ポイントを短時間で把握したい方
開催概要
日時 | 2025年10月20日(月)13:00〜14:00(接続開始12:50) |
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場所 | ウェビナー方式(Zoom) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
タイムテーブル
時間 | タイトル | 登壇者 |
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13:00〜13:15 | 15分で振り返るSnowflake World Tour TOKYO | Modern Data Stackチーム テックリード 相樂 悟 |
13:15〜13:50 |
事例に学ぶ、データドリブン組織へのロードマップ | 営業統括本部 データ営業部 安達ミキ Modern Data Stackチーム 木島 祥貴 |
13:50~14:00 |
質疑応答、まとめ | Modern Data Stackチーム 木島 祥貴 |
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)での参加をお願いします。
お申し込みフォーム
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