【7/9（水）】AWSで解決するタイ拠点のIT課題〜日本企業が知っておくべき法規制・連携・導入実例を現地からお届け〜

セミナー概要

タイでのAWS活用において、現地との技術コミュニケーションや法規制対応でお困りではありませんか？

2024年1月、タイに待望のAWSリージョンが開設され、現地拠点でのシステム構築やクラウド活用に新たな選択肢が生まれました。
これにより、データの現地保管要件への対応やレイテンシーの大幅な低減といったメリットが期待できる一方、
タイ特有の個人情報保護法（PDPA）など、現地規制を正しく理解したアーキテクチャ設計や運用体制の構築が、これまで以上に重要になっています。

クラスメソッドは、タイ・韓国・ベトナム・カナダ・ドイツに展開する現地法人と密に連携し、日系企業のグローバルビジネス展開を技術面・ガバナンス面の両面から支援してきました。

本ウェビナーでは、クラスメソッドタイ法人の現地代表およびエンジニアが登壇し、AWSタイリージョン活用を見据えた最新の法規制対応、ITガバナンス、設計・運用のポイントを、日本語でわかりやすく解説します。

本ウェビナーは、クラスメソッドタイ法人との共同開催となります。
タイ拠点でのクラウド運用に課題がある企業様や、新規進出をご検討の企業様は、ぜひご参加ください！

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こんな方におすすめです

• タイに拠点を持つ日系企業のIT・情報システム部門の方
• タイ拠点でのAWS導入・移行・運用を検討しているご担当者様
• タイ現地での個人情報保護法（PDPA）対応やITガバナンス整備に課題を感じている方
• 海外拠点のクラウドガバナンス強化を進めたい経営企画・DX推進部門の方
• 日本語で相談できる、現地に根付いたAWSパートナーをお探しの方

開催概要

タイムテーブル

ご受講方法に関する注意事項

• 本セミナーではZoomを使用します。
• ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
• Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
• ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
• 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
• 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム（例：暮州太郎／Taro Kurasu）での参加をお願いします。

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