
【8/5(火)】AI駆動開発、実際どうなの?【実践編】~現場でぶつかる課題と乗り越え方~
セミナー概要
AI技術の進化により、業務効率化や自動化だけでなく、ソフトウェア開発そのものを変革する「AI駆動開発」への注目が高まっています。しかし、実際の現場では「従来の開発手法とどう違うのか」「期待した効果が得られない」「運用や組織面で壁にぶつかる」といった声も少なくありません。
本セミナーでは、AI駆動開発を現場に導入する際に多くの企業が直面する課題や、プロンプト設計・アーキテクチャ選定・開発フローの最適化など、実践的な観点から“失敗しないためのポイント”をわかりやすく解説します。
単なる生成AIの活用にとどまらず、AIをシステムやプロダクト開発の中心に据えて業務を刷新したい方に向けて、最新事例や具体的な解決アプローチもご紹介します。「AI駆動開発をやってみたいけど、現場で本当にうまくいくの?」と疑問をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
こんな方におすすめです
- 開発現場でAIを活用し始めたが、もっと具体的な活用方法を知りたい
- 新規事業を今すぐ立ち上げたいが、開発リソースが不足している
- 内製化を進めているが、エンジニア育成・確保がうまくいかない
開催概要
日時 | 2025年8月5日(火)13:00~14:00(接続開始12:50) |
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場所 | ウェビナー方式(Zoom) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
タイムテーブル
時間 | タイトル | 登壇者 |
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13:00〜13:20 | 書き捨てではなく継続開発可能なコードを Cursor Agent で書くために意識していること | リテールアプリ共創部 マッハチーム エンジニア 金城秀哉 |
13:20〜13:40 | Devinと挑むAI駆動開発:サービス開発現場での活用事例 | データ事業本部 リードプロダクトエンジニア 森脇諒太 |
13:40〜13:55 | AI活用によって変わる開発フロー~クラスメソッドのAI駆動開発とは~ | 製造ビジネステクノロジー部 部長 大橋力丈 |
13:55〜14:00 | 質疑応答 |
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)での参加をお願いします。
お申し込みフォーム
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